Indian × DUST AND ROCKS Headmark Logo T-shirts 刺繍 Tシャツ
程よい厚みとしっかりしたコットンの手触りが
ちょっぴり上質なデイリーTシャツ。
"ヘッドマーク"と呼ばれる刺繍をメインに
袖には"DAR"刺繍、背裏にお馴染みのダストロゴをプリントしました。
定番ホワイト、ブラックの他にも、
着回しやすいアースカラーが日々のお洒落を彩ってくれます。
シンプルだけど他とちょっと違う。
そんなTシャツをお探しの方にオススメです。
※Indian とは...
皆様も名前を聞いたことはあるかと思いますが、数々の著名人からも長年親しまれてきた王道アメカジブランドの一つになります。
以下ブランドコンセプトと、ブランドヒストリーとなります。
Concept
『ネイティブ・アメリカンを身に纏う』 ネイティブ・アメリカンのプリミティブ(素朴な)でワイルドな感性と、 ハンドメイドのクラフト感、彼らのもつウィービングカルチャー(織物文化)やシルバー(彫金)、 バスケット作りなどに見られる繊細な美意識、時代を経ても受け継がれる確かな物作りの姿勢。
これらのネイティブアメリカンのスピリッツと、今のファッションとを融合させた洗練された大人の為のネイティブアメリカンスタイルを提案しています。
History
America's Pioneer Motocycle
インディアンは、マサチューセッツ州スプリングフィールドにあったヘンディ・マニュファクチャリング社で製造されていた。 スプリングフィールドは、アメリカ最古の兵器工場のある町として有名であり、 スー族の酋長クレージーホースはモデル1873スプリングフィールド(銃の名前)を愛用していたし、 アパッチ族の酋長だったコーチスやジェロニモなどもスプリングフィールドの銃を使用していた。
創業者であるジョージ・M・ヘンディ、チーフエンジニアのカール・オスカー・ヘッドストロニウムの2人は、
まるで自分の手足のごとく馬を操るインディアンに憧れていた。
自由に走る馬は、あたかも彼らの意思を知っているかのように駆け巡る。
自分たちが造り出すモトサイクルにもその魂を吹き込みたい。
そんな2人の気持ちのかたまりが"INDIAN"と命名させたに違いない。
“INDIAN”のトレードマークは、インディアンとの戦いが完全終結してたったの10年しか経っていない1901(明治34)年当時、自由と冒険を愛する若者のために造られたメカニカルホースにとって、それ以上にふさわしい名はなかったことになる。
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生産国:中国
組成:綿100%
サイズ(cm)
S
着丈:64 身幅:49 肩幅:42 袖丈:19
M
着丈:68 身幅:52 肩幅:46 袖丈:20
L
着丈:72 身幅:55 肩幅:50 袖丈:22
XL
着丈:76 肩幅:58 身幅:54 袖丈:24